家庭用脱毛器で脱毛をしている、もしくはこれから使用するという人は、家庭用脱毛器の使用による肌トラブルの可能性を頭に入れておく必要があります。

起こる可能性がある肌トラブルは、火傷、色素沈着、毛穴や埋没毛の炎症の3つです。

こういった肌トラブルの可能性があるということを理解しておくことで、肌トラブル防止につながります。

家庭用脱毛器の選び方を間違えてしまうと思わぬ肌トラブルの原因に!

家庭で行う脱毛法にはカミソリや毛抜き、ワックスなどいろいろな種類があります。家庭用脱毛器もその一つです。

脱毛サロンに通う必要がなく、カミソリに比べると綺麗に脱毛できると考えて購入する人も少なくありません。

しかし、選び方を間違えてしまうと思わぬ肌トラブルの原因になるので注意が必要です。自分の肌状態に合った脱毛器か、しっかりと確認したうえで購入するようにしましょう。

家庭用脱毛器を使用して起こる3つの肌トラブル

家庭用脱毛器を使用した際に起こる肌トラブルには以下の3つがあります。

火傷

火傷は家庭用脱毛器の使用で起こりやすい肌トラブルです。

脱毛器によっては強い痛みを感じたり熱を持ったりする場合があるので、皮膚が弱い人や肌が荒れやすい人はとくに火傷をしやすくなるので注意しましょう。

照射レベルを細かく設定できる脱毛器を使用して、小さい出力レベルから始めることで火傷防止につながります。

火傷してしまった場合には、すぐに皮膚科を受診するようにしてください。

色素沈着

家庭用脱毛器の使用後に皮膚の乾燥が原因でかゆみがでる人がいます。保湿することである程度は抑えられますが、どうしても掻いてしまうこともあるでしょう。

しかし、脱毛後に掻いてしまうと炎症を起こしやすくなってしまいます。そうなると、色素沈着を起こして皮膚が茶色くなってしまう場合があるのです。

色素沈着を起こさないように皮膚の摩擦を避け、できる限り掻かないようにしてください。

毛穴や埋没毛の炎症

泡脱毛タイプの脱毛器を使用したときに、毛穴や埋没毛が炎症を起こすケースがあります。

泡脱毛タイプは毛穴から直に毛を抜き取るため、人によっては炎症を起こしてしまうのです。埋没毛はとくに炎症を起こしやすい部位なので注意が必要です。

泡脱毛タイプの脱毛器を使用した後は、しっかりと冷やして炎症を抑えるように心がけましょう。また、皮膚の乾燥を予防するために保湿することも大切になります。

家庭用脱毛器の選び方を間違えてしまうと、さまざまな肌トラブルの原因になります。

火傷や色素沈着、毛穴や埋没毛の炎症などを起こさないために、自分の肌状態に合った脱毛器か確認したうえで購入するようにしましょう。