ムダ毛が気になる人にとって、光脱毛や医療レーザーなどは気になるのではないでしょうか。

脱毛サロンで受ける光脱毛は、光の出力が低いため痛みが少ないという特徴がありますが、毛根を破壊するほどのパワーがないため、複数回施術を受ける必要があります。

一方、医療機関で受ける医療レーザーは、レーザーの出力が強いため、永久脱毛効果を得ることができます。
ただ、保険が適用せず高額になるケースもありますし、光脱毛よりも痛みが強いというデメリットもあります。
どちらも、毛周期にあわせて施術を行う必要がありますから、施術が完了するまでには1~3年程度はかかってしまいます。

家庭用脱毛器はサロンに通うよりも経済的・時間的にもメリット

脱毛サロンで受ける光脱毛も医療機関で受ける医療レーザーも、どちらも全身脱毛を完了するまでには1~3年程度の長い期間が必要となります。

これは、毛周期にあわせて施術を受ける必要があり、サロンによっては次回の予約がなかなかとれない場合もあるため、長い期間かかってしまうことになります。

また、出力の強い医療レーザーも、1回の施術で永久脱毛効果を得ることはできませんから、複数回通う必要があり、費用もかかってしまいます。

一方、家庭用脱毛器を使用した場合には、自分の好きな時間に脱毛することができますから、予約で待たされることもありませんし、今日は足を処理して、次の日に腕を処理するなど、部位を変えれば毛周期を気にすることなく処理していくことができます。
また、脱毛器によっては、脱毛サロンと同じ程度のパワーを持っているものもありますから、サロンに通うよりも経済的というメリットがあります。

家庭用脱毛器とレーザー脱毛器の違い

レーザー脱毛は、強いパワーで脱毛することができ、高い脱毛効果を得ることができる医療機器です。医療機器ですから、使用する場合には医療行為となり、医療機関でしか受けることができません。

家庭用脱毛器の中にも、医療用で使用されるダイオードレーザーを使用したレーザー脱毛器がありますが、医療用のレーザーとは出力レベルが違い、最大出力レベルが20ジュール程度となっています。

医療用レーザーは、30~60ジュール程度までレベルをあげることができ、毛乳頭を破壊することができるため、永久脱毛の効果を得ることができます。

家庭用脱毛器は、そこまでの効果は期待できませんが、脱毛サロンで行っている光脱毛と比べると減毛効果は高く、特定の狭い部分を脱毛したいという人には向いています。

まとめ

脱毛器には、薬事法で規制されているものと規制されていないものがあります。

家庭用脱毛器には、ローラー式や熱線式など物理的に毛を抜いたり切ったりするものがありますが、これは美容機器となるため薬事法の規制の対象ではありません。

一方、レーザー脱毛器や光脱毛器は、光の熱量を毛根部分に作用させるため、医療機器にあたり薬事法の規制対象となります。

家庭用脱毛器は、美容機器ですから、医療用レーザーほどの効果を得ることはできませんが、手軽にいつでも好きなときに処理でき、肌にも優しいため、サロンやクリニックに行く時間がなかなかとれないという人におすすめです。